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第7回 風邪の時のリフレクソロジー
体調が悪い時に、足裏のマッサージをするといいなら風邪のときはどうでしょうか。
風邪をひく時って、仕事の疲労がたまっていたり、ストレスで心も体も調子が悪い時ですよね。
インフルエンザは別として通常の場合、風邪は人間の体のバランスを取り戻すためにおこります。
え〜〜という声が聞こえそうですが、風邪をひいたときは、細胞や組織にも疲労物質がたまっているので その物質を燃焼させ排出するために体は発熱する必要があるのです。
そして老廃物を汗や尿として体の外に排出するとともに、体は休息を取ることで、自然治癒力を高め、神経や内臓の働きを良い状態に戻します。
私は、風邪をひいたときは、体を十分にストレッチして血液の循環をよくしてから
この時に、足の裏をしっかりとマッサージしましょう。
最初は、むくんで痛かった足裏も徐々にむくみと痛みが取れてきます。
足裏のマッサージをすることで体の自律神経はバランスを取り戻し内臓の働きもよくなってきます。
眠る前に梅干をすりおろしたショウガを入れた「番茶」を飲みます。
夜中に汗をしっかりかいて、ぐっすり寝ると、よく朝にはほとんど風邪は治っています。
風邪も人間にとっては必要なもの体のイエローカードです。
お大事に・・・・
リフレで冷え症防止
実はリフレクソロジーは、足の裏をマッサージすることによって脚の血液の循環をとてもよくし脚のだるさやむくみを解消する働きがあるのです 。
人間の体は、心臓から送り出された栄養豊かな血液が体全身を巡る事で養われています。
そして体の隅々まで送られた血液は、毛細血管で酸素や栄養分を細胞に放出し、二酸化炭素や老廃物を血液内に吸収します。
つまり、細胞に栄養を与え、ごみを外に運び出す物質交換を行う事で、生命を維持しているのです。
その後、老廃物をたくさん蓄えた静脈血は、筋肉が動くことで 心臓へと押し戻されます。
しかし座り仕事や立ち仕事が長いと、運動不足になり、十分に筋肉が動かず、血液を心臓に送り返すことができません。
そして、血液がうつ滞したとき、血液は十分に物質交換ができずに、足のむくみやだるさが起こるのです 。
おまけに細胞は十分な酸素がないので、熱を作り出すことができず冷え性になってしまいます。
足裏のマッサージは、足のマッサージを行う事で、足にたまった血液をしっかりと循環させるので、脚のむくみやだるさを改善させ冷え症を予防することができるのです。
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